【 夢追い人だよ『 リップラー 』!】
【 夢追い人だよ『 リップラー 』!】
2017年 4/23 blogを開始。
暗号通貨マニアのランです。
現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。
遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。
仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。
少しでも誰かの為になれば嬉しいな。
暗号通貨に興味がある方、オカルトマニアのランの部屋へようこそ!
年始の1万円が現在 140万円です。
先々週までは198万円だったのに、減っちゃった。
やっちゃった〜
オカルトマニアは数多くいると思いますが、ランの専門は『 シュメール 』に特化しています。
あまり、聞いたことはないよね?
古代バビロニアにあったとされる、謎の文明。
現代の科学やNASAの知識を遥かに上回っていた文明。
例えば、太陽系の惑星の数や配置を正確に把握してました。
ランが小学生の頃 教わっていた太陽系の惑星の配置は、近年 覆されました。
間違っていたんだって。
シュメールの人達は、知っていたみたい。
遺伝子工学も発達してたんよ。
つい最近までは、お母さんの遺伝子と お父さんの遺伝子は、50%づつ遺伝すると信じられていました。
でもね、違ったの。
お母さんの遺伝子が2/3。
お父さんの遺伝子が1/3。
シュメール文明や、ギルガメッシュ叙事詩のマニアさんなら聞いた事があると思います。
母方の血を2/3、父方の血を1/3引き継いだ伝説を。
現代の科学では、シュメールの遺伝子の話しを笑っていました。
でもね、今は青ざめています。
本気で研究を初めています。
有史に突然 現れた謎の文明です。
シュメールの人達は自分達のことを、
『 混ざり合わされた者 』と言っていました。
歴史に突然 現れた高度な文明。
多くの古代史の専門家もサジを投げる文明です。
なんかね、初めて暗号通貨を知った時に ビビッときたんだ。
シュメール文明みたいで面白いって!
オカルトな内容は、この辺までにしておいて 暗号通貨のことを書いていかなきゃ。
もし暗号通貨を保有したいと考えるなら、まだ待ちなよ。
よく勉強してからがいいよ。
暗号通貨には、株や為替、FXで利益を得ている猛者達がわんさかいるから。
短期のトレードで利益を得ようとしている人達が結構います。
その為、本来の価値を逸脱した相場になるのも事実。
だからいきなり両替しないで、どの暗号通貨が どのシェアを取りに行っているのか?
そのシェアは年間でどのくらいの金額のシェアなのかを調べ尽くして、自分で納得のいくものだけを選ぶといいです。
だから、相場の上下が激しいんです。
暗号通貨は通貨。
日本でも法改正があり、正式に通貨として認められました。
とんでもないことなのに、内容の大きさより小さなニュースしか報道されていません。
たかが、ビックカメラやAirレジでの決済にBITcoin決済が採用されたとかの報道ばかり。
本当の凄さは報道されません。
何が大きな内容なのか?
暗号通貨は誰でも作れます。
ブロックチェーンのプログラムをできる人なら、手順を踏めば作れちゃうんです。
ということは、個人でも作ることが可能。
個人でも、企業でも、地方自治体でも。
これ大変なことです。
もうね、法整備が追いつかない状態。
日本なんかね、議員さんが今年に入り 慌てて講習を受けて勉強しています。
これ実話です。
2月だったかな。
暗号通貨は国家の枠を飛び越える力を秘めています。
場合によっては、国家を揺るがしかねないパワーと概念を持っています。
だから、世界中の国々が慌てて猛勉強して 法律の改正を急ピッチで進めています。
本来 通貨というものは、国家の信頼の上で成り立っていますが、暗号通貨は国家の信頼とは別の担保で成り立っています。
だから、今のままの状態で 暗号通貨が色んなシェアに入り込んでくると、不都合が生じてきます。
なのに、どうして需要が出てきているのか?
それは便利だからです。
小さなコストで、便利な世の中が実現できちゃいます。
正確にはブロックチェーン技術が、とんでもない技術なんです。
ブロックチェーン技術に関しては、これから嫌と言うほど 雑誌やテレビで取り上げられると思うので、今は割愛していきます。
よく読んでね。
暗号通貨は誰でも作れちゃう。
だから、どんなシェアで どんな需要があるのか調べ尽くしてから納得して両替してね。
購入ではなく、両替。
商品ではなく、通貨だから両替なの。
知っていること、書きたいことは山ほどあります。
今日は『 リップラー 』について書きます。
聞いたことないでしょ(笑)
ランもリップラーだよ。
多分、有料級www
【 リップラー 】解説
リップラーとは 簡単に言うと リップル伝説を信じ リップルに夢を見て、XRPというリップルのシステム内で流通する単位を保有する夢追い人のこと。
『リップル信者 』と呼ばれることもあります。
リップル。聞いたことないよね。
リップルとはRipple。
【 リップル 】解説
Rippleというのは通称リップル社やリップルのシステムのこと。
システムの名前がリップル。
システム内で使われる暗号通貨がXRP。
正確には、暗号通貨ではありません。
システム内で使われる通貨。
世間では、会社名も、システムも、通貨も、まとめてリップルと呼ばれることも度々。
リップルはシステム。
XRPを運ぶ為のシステム。
XRPは価値を運ぶ為の乗り物。
だから、正確には通貨ではないの。
暗号通貨に詳しい人でも、数%も知らない事実。
これを知っただけでも有益だよ。
暗号通貨を知ってる人は非常に少ないです。
その中でも、保有している人はもっと少ないの。
知っている人の数%かな。
保有している人の中で、リップル伝説を知っている人はもっともっと少ないの。
リップラーとは、このリップル伝説を子供のように信じて 毎日夢を見ている、夢追い人のこと。
【 リップル伝説とは 】解説
リップルは一度価値が上がり出したら、もう2度と同じ価格では手に入れることができない。
月に例えられることが度々あるので、『 リップルの月伝説 』と呼ばれることもあります。
月は年々、地球との距離が離れていっています。
なので、月に例えられることが度々。
【 リップル信者 】解説
リップルの未来を信じるがあまり、リップルが入り込む予定のシェアを 毎日電卓を叩きながら、数字的根拠を弾き出しては ニヤッとしている妄想人。
リップルは今後、世界の中心に近づく予感がします。
ランが書いている、別のblogで先日書いた内容を少し引用しますね。
リップル ラボは、自社保有のXRPを徐々に市場に出していきます。
これは比較的知られています。
でも、リップル ラボが直接市場に出す訳ではないの。
詳しく書くと長くなるから省かせていただきます。
ここから、
良く聞いて。
良く見て。
リップル ラボは、2021年の年末までは 保有するXRPのうち、500億XRPは市場に出さないと公表しています。
あと数年かけて、約124億XRPを徐々に放出していきます。
先日、世界のメガバンク数行が リップルシステムを採用しました。
稼動はこれから。
まだ稼動してないの。
世界のメガバンクが採用が決定したので、そのメガバンクと取引のある世界中の銀行でも次々と採用されることでしょうね。
今日も人口の少ないリップラー達が、電卓を叩きながらニヤニヤしていることでしょう。
別のblogで先日書いた記事です。
興味あれば見てくださいね〜♪
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/04/15/145141
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/04/16/191227
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/04/17/112930
今日の書き書きは、『 リップラー 』
【 ランのblog一覧 】
・ずっこけランチェスターの『 主婦よ大志を抱け!』ネットビジネス模索編
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/03/28/163909
・ずっこけランチェスターの『 僕は生き残る為に暗号通貨を選んだ 』
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.jp/entry/2017/06/08/070500
・ずっこけランチェスターの『 ネットビジネス奮闘記 』
http://noahcoinu5888dbc72k5w3e05se201.hatenadiary.jp/entry/2017/06/19/200455