ずっこけランチェスターの『 僕は生き残る為に暗号通貨(仮想通貨)を選んだ 』

暗号通貨(仮想通貨)とオカルトマニアのランです。オカルト的な考察から独自の視点で暗号通貨を見ています。 最初は1万円で始めました。興味ある人だけが読んでくれれば良いと考えています。 アクセス数はフル無視。 自分用の備忘録でも良いと思っています。 この記事を読んでくれた方は、全てを信じずに必ず自分で調べることをしてください。全ては自己責任で。 自分の人生は、自分で決める癖を身につけて。 正体不明の暗号通貨を知るヒントになれば幸いです。

【 ブロックチェーンでできること 】ゴーレム編

ブロックチェーンでできること 】ゴーレム編

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どうも〜

ヘブライ おたくのランです。

 

そんなんですよ〜

ヘブライ語や、ヘブライ伝承なんかが大好物なんです。

今のイスラエルパレスチナ辺りで使われていた言葉っす。

 

ヘブライ語、、、、

ヘブライ語には大きく分けて2種類あります。

現代ヘブライ語と、古典ヘブライ語が存在します。

難しいね〜

 

古代の聖書ヘブライ語は Leshon HaKodeshと呼ばれていて
『 聖なる言葉 』『 神の言語 』と呼ばれています。

 

この古典ヘブライは、日本語との奇妙な共通点が多いことでも知られてるんです。

 

もうね、オカルトマニアなランは 考えるだけでも ヨダレが出てきます。

うずうず、ワクワクしますね!

 

ちょいと、スクショを貼り付けます。 

 

f:id:u5888dbc72k5w3E05SE201:20170604064951p:image

似てるでしょ〜(≧∇≦)

 

これだけじゃないよ!

 

【日本語】(意味)= 【ヘブライ語】(意味)


💡ミカド(帝)= ミガドル(高貴なお方)
💡ミコト(尊)=マクト(王、王国)
💡ネギ(神職)=ナギット(長、司)
💡ミササギ(陵、墳墓)=ムトウサガ(死者を閉ざす)
💡アスカ(飛鳥)=ハスカ(ご住所)
💡ミソギ(禊ぎ)=ミソグ(分別・性別)
💡ヌシ(主)=ヌシ(長)
💡サムライ(サムライ)=シャムライ(守る者)
💡ヤリ(槍)=ヤリ(射る)
💡ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)
💡イム(忌む)=イム(ひどい)
💡ダメ(駄目)=タメ(ダメ・汚れている)
💡ハズカシメル(辱める)=ハデカシェム(名を踏みにじる)
💡ニクム(憎む)=ニクム(憎む)
💡カバウ(庇う)=カバア(隠す)
💡ユルス(許す)=ユルス(取らせる)
💡コマル(困る)=コマル(困る)
💡スム(住む)=スム(住む)
💡ツモル(積もる)=ツモル(積もる)
💡コオル(凍る)=コ-ル(寒さ、冷たさ)
💡スワル(座る)=スワル(座る)
💡アルク(歩く)=ハラク(歩く)
💡ハカル(測る)=ハカル(測る)
💡トル(取る)=トル(取る)
💡カク(書く)=カク(書く)
💡ナマル(訛る)=ナマル(訛る)
💡アキナウ(商う)=アキナフ(買う)
💡アリガトウ(有難う)=アリ・ガド(私にとって幸福です)
💡ヤケド(火傷)=ヤケド(火傷)
💡ニオイ(匂い)=ニホヒ(匂い)
💡カタ(肩)=カタフ(肩)
💡ワラベ(子供)=ワラッベン(子供)
💡アタリ(辺り)=アタリ(辺り)
💡オワリ(終わり)=アハリ(終わり)

それから それから、、、

 

因みに、トリイという言葉は ヘブライで門という意味。

 

ドシン は、肥満。

 

ハッケ ヨイ ノコッタ = 投げ飛ばせ よろしく 征服しろ。

 

って意味。

 

こうした、類似した発音や意味の言葉が3000以上あるみたい。 

 

ゴーレムというのもヘブライ語

 

ヘブライの伝承に出てくる怪物なの。

 

以下、Wikipediaから抜粋です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ゴーレム(ヘブライ語: גולם, 英語: golem)は、ユダヤ教の伝承に登場する自分で動く泥人形。「ゴーレム」とはヘブライ語で「胎児」の意味。

作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。

ラビ(律法学者)が断食や祈祷などの神聖な儀式を行った後、土をこねて人形を作る。呪文を唱え、「אמת」(emeth、真理)という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けることで完成する。ゴーレムを壊す時には、「אמת」(emeth)の「א」( e )の一文字を消し、「מת」(meth、死んだ)にすれば良いとされる。

また、ゴーレムの体にはシェム・ハ・メフォラシュ(Shem-ha-mephorash)が刻まれる。シェム・ハ・メフォラシュとは、『旧約聖書』「出エジプト記」14章の第19節を縦書きで下から上に書き、その左に第20節を上から下に、その左に第21節を下から上に綴り、それを横に読んだ3文字の単語の総称であるとされる(ヘブライ文字で書くと、19、20、21節とも各々72文字になるため、3文字の単語が72語できる)。

プロイセン地方の伝承ではエリヤ・ヘルムとヤッフェという二人のラビがゴーレムを正式な礼拝の人数合わせに使おうと議論をした結果、彼らのゴーレムが見るものすべてに火を付け始め、簡単な命令すら理解できていなかった。

製造すると自然に巨大化するとされており、ある伝承では男がゴーレムを作ったが大きくなりすぎた為、額に手が届かなくなり止められなくなった。そこで男はゴーレムに自分の靴を脱がせるように命じ、ゴーレムがしゃがんだ時に額の文字を消した。その途端ゴーレムは大量の粘土となって男の上に崩れ落ち、男は圧死した。

 

その他の伝承

 

一般的なゴーレムは土(粘土)で作られるが、神話や伝説には石や金属で作られたものも登場する。

ギリシア神話の鍛冶の神ヘパイストスによって作られた青銅の巨人タロースもゴーレムの一種と見ることができる。

また、『旧約聖書』「創世記」の天地創造において、アダムもヤハウェによって土(ヘブライ語:アダマー)に鼻からルーアハを吹き込まれた事から、アダムもまたゴーレムであったのではないかと言われている[誰によって?]。これが正しい説だとすれば、アダムこそが世界で最初に生まれたゴーレム(それも自我を持った)という事になる。

 

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と まぁ、長々とヘブライについて書いてしまいました。

 

最近ね、海外の取引所でゴーレムという暗号通貨に両替したのを伝える積もりが、ついついマニアックな古典ヘブライについて書いてしまいました。

 

ゴーレム( golem )というのはヘブライの伝承に出てくる怪物の名前。

 

これね、ブロックチェーン技術の最高峰候補っす。

 

ブロックチェーン技術で できる事の可能性は沢山あります。

 

例えば、独自のネットワークとブロックチェーン技術をワンセットで使うこと。

 

これは足し算ではなく、掛け算になるの。

 

ブロックチェーン技術でできる事の1つである暗号通貨は、それぞれのネットワークと組み合わせる事により、出来る事が爆発的に増えます。

 

今はブロックチェーンというと、イコール暗号通貨だと思われています。

暗号通貨 = 投資や投機。

そう思われています。

 

今は、それでいいの。

 

今はね。

 

いずれ、わかります。

 

わかる時期がやってきます。

そろそろ、一部がわかります。

 

ブロックチェーン技術と独自のネットワークを組み合わせて使う暗号通貨の1つに、ゴーレム( golem )があります。

 

ゴーレム( golem )という暗号通貨は、正に その名の通りゴーレム。

 

何処まで巨大化するか、可能性や天井が想像も出来ない技術、仕組み、構想なのよ〜

 

【 ランの暗号通貨 golemの解説だよん。】

 

使っていないコンピュータの能力を、ゴーレムネットワークに提供する事により報酬を貰えます。

今のところ、イーサリアムのイーサという暗号通貨で報酬が貰えるのが最有力候補。

 

パソコンの空き時間をゴーレムネットワークに提供する事で報酬が貰える仕組み。

 

ゴーレムネットワークで出来る事の構想は素晴らしいです。

パソコンの礎になった、チューリング マシーンの考えが使われてますね。

 

膨大な演算を普通に計算していたら、気の遠くなる時間と労力が必要。

 

それをブロックごとに分けて、分散して演算する事により、とても早い演算が出来るようになるんだ。

 

簡単にいうと、レンタルされた それぞれのパソコンの能力を使い、分散処理をするの。

 

何がすごいかって?

 

これはね、初期投資に莫大なお金のかかるスーパーコンピュータの製造を、暗号通貨技術を通して解決することができます!

 

ゴーレムネットワークには、誰でも参加できます。

パソコンを稼働状態にし、ゴーレムネットワークに接続しておくだけで、貢献度に応じた暗号通貨が貰える仕組み。

 

ゴーレムには、3つの要素があります。

 

①バーチャルマシーン

演算を行う仮想のパソコンのこと。

いくつかに分かれたグループ内に、仮想的なパソコンを作り出し、そこに割り当てられたタスク( 計算 )を行う。

 

②ゴーレムネットワーク

処理が出来る空いているパソコンをネットワーク内で探し出し、タスク( 計算 )を分割して 仮想のパソコンに割り当てたり、計算量や手数料を計算したりといった分散処理に関わる部分を担います。

 

③イーサリアム

支払い部分のみをイーサリアムで構築

 

ネットワーク上に、仮想のスーパーコンピュータを作り出し、必要な人にレンタル出来るシステムなんだ〜

 

勿論、計算を手伝ってくれた人には報酬が発生します。

これは、送金手数料が報酬を圧迫してしまうので、全員にではなく 宝くじ的な、、、確率的な報酬の仕方になっています。

長く続けると、より決まっている確率に近づいていきます。

 

素晴らしい仕組みですね! 

ゴーレムという呼び名に相応しい仕組みと構想ですね ‼︎

 

この2週間くらいで、 時価総額がかなり上がっています。

 

元々、2017年の第二 四半期に ゴーレムがサービスを開始すると発表されていたので、そろそろかなって思っています。

 

これね、日本では扱っている取引所がないんですよ。

ランはアメリカの取引所で両替しました。

golemの狙っている市場は、パブリッククラウドという市場です。

調べてみて〜  (//∇//)

 

現在の市場は、年間約20億円市場。

いきなりシェアを取りにいくのは難しいですが、期待できる数字は大きいです。

 

早くサービスを開始してくれないかな〜♪

 

既に妄想モードになっています www

 

信じるか 信じないかは、貴方次第です♡

 

 

 

【 月の力 】自分ルール編

【 月の力 】自分ルール編

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

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どうも〜

副業せどらーのランです。

 

そうなんですよ。

ランは副業せどらーなんです。

 

本業は飲食店勤務、

副業でせどり

副々業で 楽天のROOM、

暗号通貨の保有は趣味。

このblogも趣味(笑)

 

もう1つblogを書いていますが、毎日書くと決めたのに 体調不良になってから中々更新ができてない状況です。

なんだか義務感で、書くことが辛くなっちゃうの。

継続しなきゃ(^_^;)

 

此方のblogは、完全な趣味で書いていて 自分に決まりも作っていないせいか、とても気楽にかけているので お気に入り。

 

気負うこともなく、自分のペースで。

読みたい人だけが読めばいいの。 

 

これはランの日記。

後半生の日記。

そして備忘録。

 

書きたい事を、書きたい時に書いているだけ。

それでいいの。

ラン自身の為でもあり、このblogに寄ってくれた人が刺激を受けてくれれば、それでいいの。

 

誰かの為なんて偉そうな事は言いません。

そんな大した内容ではありませんし。

誰でも、いつかわかる事だし。

自分の刺激になれば良いの。

併せて誰かの刺激になればいい。 

 

それでいいの。

 

楽しくやれれば、それでいい。

 

これを書いている時間が楽しいんだ。

 

究極の時間潰。

 

昔ね、4年くらい前かな?

忘れちゃった。

BIG tomorrowという雑誌に、とある せどりのチームの集合写真が載っていました。

 

そのチームのリーダーは、真っ赤な戦隊モノのコスチュームを着たアフロな青年。

ん〜   青年に見えたの。

 

印象的な文章を今でも覚えています。

 

『 1人でやるより、大勢でやったほうが楽しい 』

って!

 

これが 、せどりを教えている理由なんだって。

 

この言葉を見ていなければ、おそらくランは 未だネットビジネスを1つも手掛けていなかったと思います。

 

石橋を叩き続けて、結局一度も石橋を渡ったことがなかったランは、めっちゃ感激しました。

 

こんな人が本当にいるんだって。

 

それでも100回疑って もしかして本当?って自分との葛藤を繰り返して、101回目でせどりを知りたいって思ったの。

 

最初は信じられませんでした。

自分で独り占めしたほうがお金を稼げるのに。

人に教えたら、その分の利益が減ってしまったり、教えている時間でもっと稼げるのに。

そう考えていました。

 

人生でたった一度だけ、乗ってみようかな?って思ったの。

 

決めては集合写真の全員が、本当に楽しそうだったから wwwww

 

結果、石橋を渡って大正解でした❗️

 

せどりはめっちゃ楽しいよ 〜♪

 

100回石橋を叩くのは、ランの自分ルール。

 

もうね、取り扱い説明書が必要なほど ガチガチに多くの自分ルールがあります。 

窮屈なほどの自分ルール。

 

自分では窮屈には感じていないんですけれど。

 

ランは自分で能力が人より劣っていると思っています。

だから、工夫をたくさんしています。

工夫を実行する為の自分ルールを作っているんだ。

 

自分で決めたルール。

 

誰にも邪魔されない、自分だけのルール。

誰にも内緒にこっそりと実行している秘密。

 

昔 ワインの勉強をしていた時に、月の満ち欠けの状態で 剪定や接木をしたり、収穫をする造り手さんの話しを耳にしたことがあります。

 

その造り手さん、

1つの葡萄の木に枝が何本、

1つの枝に葉っぱが何枚、

1つの枝に葡萄の実を一房、

 

って、こだわりの農法をしていました。

 

かなり研究熱心な造り手さんでした。

 

 これが 普通の農法よりも、とても品質の良い葡萄を造るの。

 

そういえば、ランが高校生の頃に掃除のアルバイトをしていた東京女子医大で、こんな話しを婦長さんから聞いたことがあります。

 

自分のおばあちゃんから幼い頃に聞いたんだって。

 

潮が満ちる時に 赤ちゃんが産まれ、

潮が引く時に お迎えが来るんですって。

 

生き物は皆んな、お月さんの恩恵や影響を授かってるって。

 

なんとなく、いいお話しだなぁ〜って聞いていました。

 

それからかな?

月の満ち欠けを気にするようになったのは。

 

調べると沢山のことが出てくると思います。

 

ランが気にしてるのは、新月の前後あたりは 頭を使うことや決断すること。

 

満月の前後は なるべく頭を使ったり、決断することを避けます。

 

逆に満月の前後は、身体を動かすことに特化するの。

 

人より要領が悪いので、少しでも自分にとってプラスの何かをすることを意識しています。

完全にオカルト的な思考(笑)

必死なんですよ www

 

新しい何かを選択、決断、実行したくなる時は、ランの場合  満月の前後になりやすい気がしてます。

 あくまでもランの場合。

 

だから、満月の前後に新しい何かを始めようかなって頭に浮かんだ時には、重大な決断は据え置いて もう一度 新月の前後に頭を冷やして考え直します。

 

石橋を叩きまくる自分ルールです。

 

カッコいい事を書いていますが、これでチャンスを何十回逃したことだか  (^_^;)

 

副業のせどりでも、この自分ルールに則って動きました〜♪

 

今、丁度新月の前後なので 新しい選択、決断、実行をしている最中です。

 

何ヶ月も前から思案していた内容を決断、実行しています。

暗号通貨の資産の65%を、海外の取引所に移行しました。

 

結構 決断するのに勇気がいりました!

実行するかしないかを、相当考えて 移行したんです。

 

日本の暗号通貨の取引所では扱っていない、ゴーレムのGNT、ステラー(ルーメン)のSTR、stratという暗号通貨を新しく保有しています。

 

全て、時価総額上位の暗号通貨。

 

日本の暗号通貨取引所で増やした資産で両替しました。

 

即断、即決、即実行をモットーに生きてきたので、自分にブレーキをかける為に こんな自分ルールを作ったんです。

良いか、悪いかは別として、自分の取説やルールを作るのも面白いですよ〜♪

 

近々 今回ランが新しく保有した、ゴーレムのGNT、ステラー(ルーメン)のSTR、stratという暗号通貨について書きますね〜(≧∇≦)

 

最後に、、、、

『 the Moon 』という言葉。

古くからのリップラーなら、何度この言葉を 頭の中で繰り返し唱えたことでしょう。

 

神々の降臨を信じる民が、ギリギリの状態の中で何度も信仰を唱えるかのように。

 

良く言われているリップルの月伝説。

ランはそれとは別のオカルト的な独自の解釈を持っています。

 

最初は、月初めにリップルXRPの高騰があるのかな程度に考えていました。

なので、月末には ほとんどの通貨をXRPに両替して待機してたくらいです。

完全なオカルト(笑)

その結果は内緒♡

 

でもね、今は 考えが変わってきました。

 

月はそれ自体が輝いていないの。

周りに輝いている恒星があるから、輝ける。

 

リップルは単独では輝けない。

他の通貨が存在するから輝ける。

 

そんな事を考えるようになってきました。

 

久しぶりにポエムみたいな事を書いてしまいましたwwww

 

ランはね、昔やっていたスマホゲームのギルドというチームで、ポエマーと呼ばれていました〜(笑)

 

信じるか 信じないかは、あなた次第♡ 

 

【 正確には◯◯通貨ではない 】

【 正確には◯◯通貨ではない 】

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

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どうも〜

BIG tomorrow大好きなランです。

 

コツコツ節約しています。

本業の職業柄、多くの富裕層の方を見てきました。

10年続けてお仕事が順調な方は一握りです。

そのくらいビジネスの世界は大変です。

男の人は、会社でクタクタになるまで業績の嫌味を言われて帰宅につく気がします。

 

これから、もっと増える気がするんですよね。

だって人口が徐々に減って行くことが決まっているから。

企業もわかっているんだけど、背に腹はかえられぬ状態で、個人に対してはっぱをかけるしかないの。

 

身体を動かしてクタクタになるのは良いけれど、精神的にクタクタになるのは 結構しんどいよね。

 

ランは若い時から嫌な事があると、BIG tomorrowという雑誌を端から端まで読みました。

あの雑誌は、心の支え以上の存在だったの。

 

逃げではなく、向上心を刺激してくれて 未来を切り開く前向きな気持ちになれるの。

 

他にも、選択肢があるかもしれないというだけで、元気が出たもんです。

 

今週の5/22(月)〜5/24(水)の3日間、ニューヨークでブロックチェーンのカンファレンスがありました。

このタイミングの前後で、時価総額が上位の暗号通貨の価格が軒並み上がりました。

 

そして少々下落。

これは、利確したい人達が 売り払っているだけ。

それだけ、もっと安い時に保有した人達がいるということ。

短期でトレードするなら、考えなければならないのは どの価格帯で両替して保有した人が多いのかのボリュームゾーン

 

ボリュームゾーンはいくつもあります。

タイミングをよく考えて両替したいですね。

 

カンファレンスのタイミングではリップルXRPは動きなし。

それどころか、カンファレンスが終わると 暴落しています。

 

ここからは、ランの憶測の話し。

本当に憶測なので、こういった考えの人もいるんだ程度に聞き流してね。

 

ビジネスも、投資、投機は自己責任。

会った事もない、顔も見た事もない人のいう事を全面的に信用しちゃダメ❗️

全ては自己責任‼️

 

リップル ラボは、まだXRPの価格が上がらなくても良いと考えている気がします。

だから、リップルファンが知っていることばかりを発表。

ファンにとっては少々、拍子抜け。

 

期待値が高かっただけに、最後の3日目の発表を聞いて売りに出した人達が大勢いたのだと思います。

売りに出した人の中には 株の世界のように、噂で買って 事実で売るタイプの方々も沢山混ざっていると思います。

 

でもね、カンファレンスで3日間全ての枠を取る事が出来たのは、紛れもない事実。

 

3日間全部に枠を取るのは、とても凄いこと。

多くの方は、これが頭から抜けています。

これは それだけ政治的にも、ブロックチェーン業界全体に対しても、非常に影響力があり、立ち位置が高い事を意味します。

 

これは忘れずに、覚えておいて欲しいです。

別格なんです。

 

会った事もない他人を信用しすぎちゃ駄目。

利益確定させたい人達に振り回されちゃ駄目。

仕手戦に巻き込まれちゃ駄目。

短期で考えちゃ駄目。

情報に振り回されちゃ駄目。

暗号通貨を保有しようと考えた時の、一大決心を忘れちゃ駄目。

トレードしまくっては駄目。

 

さてと、今日は少しだけリップル ラボのXRPについて書こうかな〜

 

リップルの単位のXRP、通称リップル

 

これはね、正確には暗号通貨ではないの。

 

限られた環境の中で機能する、単位なの。

全貌を理解している人は非常に少ないよ。

暗号通貨ではないの。

 

そしてね、仕様や構想は途中で変わる可能性もあると思っているほうが無難です。

 

まだ発展途上の単位。

 

よく聞いてね。

よく読んでね。

 

リップル ラボのXRPは特定の環境の中で機能する、

 

瞬間的にギア的な役割になり、

瞬間的に価値を運ぶ為の乗り物になり、

水のように形を変えられる単位。

 

そう。

XRPは単位。

シンプルに考えるとわかりやすい。

あくまでも単位。

 

これはね、考案、構想を練って、ここまで持ってきた人の努力と実行力、政治力に脱帽するに値します。

 

そして、数学的な緻密な計算の賜物。

 

可能性としては、時価総額上位の暗号通貨のほとんどのシェアを瞬間 瞬間、共有できるかもしれません。

継続ではなく、一瞬。

 

これが、どれほど凄いか。

あくまでも、可能性の話し。

構想は途中で変更になる事もあります。

ですが初期の構想では、こういった可能性もあります。

 

現状、XRPは形を持たない単位。

そう考えてください。

 

水のように形を持たないから、 多くの暗号通貨と相性がいいの。

 

だから、XRP自体に価値がなくてもいいんです。

形を変えられる事自体が価値なの。

 

例え、実店舗で使えるところがなくてもいいの。

 

何を言っているから、わからないよね(笑)

 

今はお金の概念、定義が根幹から変わろうとしています。

既存の概念、定義に当てはめては良くないよ。

 

そう考えると、先日のニューヨークでのブロックチェーンのカンファレンスで発表した事が全て。

 

あれが全て。

 

今のところは。

 

あれでいいの。 

 

形がない事に価値があるんです。

何かに特化していない事に価値があるんです。

 

 

リップル ラボの戦略、構想は、ほんの少ししか世間に流れていません。

憶測が憶測を呼んで、一人歩きしています。

 

大暴落も、利益確定させたい人が売りに出し、カンファレンスでがっかりした人達が売りに出す。

噂が1人歩きして 不安になった人がつられて売りに出す。

 

今はこんな状況です。

 

先日までXRPは、ある程度市場に出す量を調整しながら放出していました。

 

手動で、人の考えによって市場に出す流通量を変えていました。

 

ですが、今は システムにプログラムを組み込んで、そのプログラムに沿って市場に出すようになっています。

 

おそらく、大きく価格が上がったら プログラム通りに、決まったXRPを放出。

大暴落しない程度に放出。

 

もう、人の手を離れています。

 

何処まで約束を守るかわかりませんが、総発行量の1000億枚のうち、500億枚は あと数年は市場に出さないとリップル ラボは言っています。

 

現在の市場に流通している枚数は、約385億枚。

たしか、3月くらいだったかな?

その頃は、378億枚。

結構なスピードで市場に放出しています。

 

よく聞いてね。

 

XRPは減っていくの。

消滅する仕組み。

 

アカウントを作っても消滅するし、

やりとりをしても消滅します。

 

現在、約 522,000枚が消滅しています。

 

発行総量が決まっているうえに、少しづつ消滅していくの。

 

将来 どんな事になるかは、御想像にお任せします。

 

信じるか 信じないかは貴方次第〜♪

 

 

【 ランのblog一覧 】

・ずっこけランチェスターの『 中年よ大志を抱け!』ネットビジネス模索編
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/03/28/163909

・ずっこけランチェスターの『 僕は生き残る為に暗号通貨を選んだ 』
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.jp/entry/2017/06/08/070500

・ずっこけランチェスターの『 ネットビジネス奮闘記 』
http://noahcoinu5888dbc72k5w3e05se201.hatenadiary.jp/entry/2017/06/19/200455

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【 POWとPOSの違い 】専門用語編

【 POWとPOSの違い 】専門用語編

 

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

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どうも〜

歴史マニアのランです。

 

数時間前の、日本時間で2:30〜3:10にニューヨークのブロックチェーンのカンファレンスで、リップルの発表がありました。

 

多くの暗号通貨は、このカンファレンスをきっかけに 高騰してるものもあります。

ですが、リップルXRPは うんともすんとも動きません。

 

1日目のお話しでは、

リップルのコンセンサス アルゴリズムは、POWやPOSと比べて 非常に優れていますよ〜。』ってお話しでした。

 

おそらくね、内容が期待値を超えなかったんだと思います。

 

誰の期待値を超えなかったかと言いますと、ランのような暗号通貨マニアだと思います。

今日の内容は、おそらく一般向けの内容。

マニアさん達は、そんな内容なんてとっくの昔に知っています。

 

マニアでなくても、リップルXRPを大量に保有している人は、自分がこの暗号通貨を保有していて大丈夫?って毎日疑心暗鬼なんです。

だから、このまま保有していても大丈夫なのかを早く知りたいんですよね。

 

もっと刺激的なお話しを期待していたのだと思います。

デイトレーダーさん達は、一般向けの内容なのを確認して 売り買いを頻繁にしています。

信用取引をしている方々は、もっともっと情報に敏感です。

そういった人達からも残念がられた内容だったのかもしれません。

 

だって、皆んな知ってる内容ばかりなんだもん(笑)

もう少し、イーサリアムのように 明るい未来を想像し易くて、わかり易い説明が欲しかったね〜。

あと2日間あるので、そこに期待します。

 

早く、リップル独自の あの強みを発表してもらいたい〜♪

 

リップルのシステムは本当に秀でてますよ〜

 

ちょっとだけ、POWとPOSに触れますね。

 

暗号通貨は、主にP2Pブロックチェーン
ネットワークの基盤になって稼働することが、大きな目玉になります。
 
暗号通貨のネットワークを維持するためには、色々な要素が必要です。
 
BITcoinでは、ネットワークを維持する為に、
P2Pのネットワークとして不特定多数のユーザーさんに、取引の承認の手伝いをしてもらうことで報酬を支払います。
マイニングってやつですね!


ネットワークに参加する事で、メリットを
得る事が出来るシステムとなっています。
 

でもね、これだけだと不安要素がいっぱい。

だから、暗号通貨してセキュリティの強化をする必要があります。

そのセキュリティ強化のシステムが、ブロックチェーンなのよ〜(^ ^)

 
暗号通貨のネットワーク維持のためのシステムには、今のところ POWとPOSがあるんです。

 

長々と書いて、やっと出てきましたね〜
 
【 POW 】= Proof of Work
【 POS 】= Proof of Stake

 
暗号通貨で1番有名なBITcoinは、POWを使用しています。


POWとPOSの違いって、難しそうですが意外と簡単!

【 POW 】

パソコンの余剰能力を使います。

複雑な演算をさせて、演算が1番速く解けた人に報酬を払うシステム。

理論的には作業量に比例して、ビットコインを採掘( BITcoinではMiningと呼びます )ができる量が増える仕様になってるんだ。

 

【 POS 】
作業量とは関係なく、保有しているコインの
量に応じて鋳造(暗号通貨によってはforging、minting、stakingと呼びます。)するシステム。

 

鋳造は金利の仕組みに似ています。
多くのコインを持つと、その分 金利が高くなります。

預金に似てますね〜(^ ^)


POSは、POWの弱点を補う為のネットワークシステムとして考案されました。


POWの弱点として上げられているのは、電力消費の問題と、51%アタック。
他にもいくつかありますが、代表的なのはこの2つ。

これの対応策を講じられているのが特徴です。

 

電力消費に関しては、自然破壊に繋がる温暖化の一因になってしまう案件、

 

51%アタックというのは、セキュリティの穴をついた乗っ取りの案件。

 

これを改善したネットワークシステムなんだよ〜♪

 

どこまでカンファレンスでリップルさんが発表しているか、英語が読めないので知る術が少ないのですが、リップルさんのシステムはマイニングによる環境破壊対策と、アカウントを乗っ取ろうと攻撃を何度も仕掛けてきても、相手の暗号通貨の枚数を攻撃する度に消費されるように設計してあるの。

 

そう、51%アタックは 攻撃者も同じ暗号通貨を持っていることが前提の、乗っ取り方法。

 

リップルは、独自の進化と開発をして作りあげたシステム。

 

 リップルの優秀な売りは全部で3つ。

 

・ハブ通貨としての機能。

別名ブリッジ通貨。色々な暗号通貨との橋渡しにXRPという単位の通貨を使うんです。

 

Gatewayとしての機能。

暗号通貨を含む、あらゆる通貨を預けられるWeb上のウォレット。

 

・IOUを利用した取引

IOUを利用した借用証書

 

 

【 司馬遷に憧れて 】blocchainの可能性

司馬遷に憧れて 】blocchainの可能性

 

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

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どうも〜

歴史マニアのランでございます。

 

歴史マニアというと、日本の戦国時代が好きな方が多いのかな?

 

勿論、日本の戦国時代の歴史も大好きです!

ですが歴史と聞いてランが真っ先に頭に思い浮かぶのは、紀元前の中国の歴史。

特に、春秋戦国時代の頃のこと。

 

そういった書籍を見つけた瞬間に即買いしてしまいます。

もうね、ヨダレもんですよ。

何百冊と読んでも、常に新しいことを吸収できます。

もしかすると、もっと読んできたかも。

 

永い年月が経っているにも関わらず、色褪せることがありません。

それが魅力の1つになっています。

 

時の権力者が、自分の都合の悪い事を記録させない命令を出しても、自分の一生の仕事だと命をかけている記録係は、文字通り 命をかけて抵抗してきました。

真実を後世に伝える命をかけた闘いでした。

 

古今東西、これほどまでに当時の記録が正しく残っていることは皆無に等しいの。 

 

世は戦乱の真っ只中。

旧来の社会秩序が崩壊してしまい、大小様々な国々の諸侯は、新たな秩序を作るために理念、道徳、構想、発明、思想、世界観を得るために、身分や血統にとらわれず人材の登用をしていました。

 

能力1つで這い上がれる、熱い時代でした。

 

なんだか、現代と似ていますね〜♪

でも、当時は革新的なことでした。

日本の歴史に例えると、織田信長がたくさんいた感じ。 

 

例えが下手で、ごめんなさい。

他に浮かばなかったの。

 

そんな中、各国の歴史の記録係りさん達も 自分の仕事に意地とプライドを持っていました。

国によっては、世襲制の仕事の場合もありました。

 

権力者が自分に都合の悪い事を記録させない命令を出した時、多くの場合 記録係りが拒否します。

最悪なケースになると、処刑されます。

 

その後、その子供が記録係りを引き継ぎ 同じ命令をされます。

やはり同じように拒否。

そして処刑。

 

別の血筋の人が引き継ぎます。

権力者が事実を書き換える命令を出します。

ここでも拒否。

 

これがずっと続いていきます。

 

最終的には、権力者が根負け。

 

どの国々でも同じことの繰り返し。

 

そのくらい、正しい事実を後世に伝える事を大切に想い、誇りを持っていたお仕事でした。

 

そんな中、この歴史を綴るお仕事を系統立てて昇華させた司馬遷という史家がいます。

 

最近流行っているキングダムという漫画がありますね。

だいぶアバウトですが、あの頃の時代です。

 

あの漫画にはリアルタイムでは登場しませんが、秦の白起という六大将軍の部下に司馬キンという武将がいます。

記憶があやふやですが、確かその武将の6代後が司馬遷だった気がします。

 

命をかけて歴史を綴る史家。

 

二十歳頃のランは、とても感銘を受けたんです。

とても真似は出来ないです。

 

当時の司馬遷は20歳頃から22歳にかけて、春秋戦国時代の史跡を巡る旅に出ました。

南部から中原にかけての旅。

そこで多くの事に想いを駆け巡らせたの。

 

渋いねぇ〜

 

司馬遷の功績は、多くの大小に散らばった国々で綴られた歴史を体系化して纏めた事です。

かなり読み易く編纂されています。

 

時の権力者が事実を曲げて記録させることは、世界中のどこの国でも日常茶飯事。

 

もしも当時、ブロックチェーンの技術があれば 、、、、

非中央集権型のブロックチェーン技術があれば、命をかけなくとも何があったのかを鮮明に、かなりの精度で後世に残せたと思います。

 

まぁ、たらればの話しですが。

 

現在、ブロックチェーンと聞くと、どうしてもワンセットで暗号通貨が浮かんでしまいます。

 

ですが 暗号通貨は、ブロックチェーン技術でできることの1つ。

 

技術的、理論的には、先程記述した歴史を綴る事も可能です。

一般の庶民が、歴史を綴る事も可能なんです。

 

なんだか、大人気のワンピースという漫画に出てくるポーネグリフ( 歴史の本文 )を思い出します(^ ^)

 

ブロックチェーン技術があれば、抽出するのは朝飯前。

 

ランはインターネットが普及する前までは、興味のある分野の本を探す為に、毎週のように本屋を歩いていました。

今ではインターネットが普及し、そういった事を調べるのも、書籍を探すのも楽ちんです。

 

ただ、ブロックチェーン技術が進化すれば、もっと楽に探し出せる気がするんですけどね〜

 

例えば、ブロックチェーン技術が産まれる前の出来事を、Wikipediaのように 不特定多数の人達が投稿する機能の実装も、理論的には可能な気がします。

 

これを進めていくに従って、もしかすると 現代では当たり前と思われていたことが、実は違ったなんて事もでてくるのではないかと感じています。

 

 本当の歴史の真実を知って見たいなぁ〜♪

 

 

 

 

 

【 ブロックチェーンでできること 】

ブロックチェーンでできること 】

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

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どうも〜

禁酒中で、もがいているランです。

 

一年前から禁酒してるんですよね〜  (>_<)

お酒は大好きです。

 

でもね、やりたい事を ちゃんとできるようになるまで、禁酒しているんです。

例外は大事な人達と集まった時だけ。

 

今では、お酒を飲んでいる時間が勿体無いと感じるまでになりました。

てへっ  (//∇//)

 

さてさて、真面目に記事を書かなければ。

ランは、本業でお酒を扱っています。

飲食店でワインを提供しているんだよ〜♪

 

今日は、ブロックチェーンでできる事を書いていこうと思います。

ワインの話しを例に出しますね。

 

ワインの仕入れは、かなりシビアにしています。

本業でのランの顔を知らない人が見たら、おそらくビックリしますwww

 

業者さんから頂いたリストをじぃ〜って見て、良いなぁ〜って思う銘柄とヴィンテージの組み合わせを見つけてリストアップします。

 

リストアップした銘柄を、インポーターや酒屋さんに、

『 空輸?タンカー?』

『 どこの倉庫にあったの?』

リーファー?』

『 いつ日本に持って来たの?』

『 あそこの倉庫に寝てる期間は?』

『 じゃ、要らない 』

『 安くても要らない 』

『 見つけたら連絡ちょうだい 』

 

笑顔で言っちゃいます。

 

業者さんと、こんな会話ばかりしています。

 

ほとんどの人が、ワインの事を知らないんだ。

 

安いには、安い理由があり

高いには、高い理由があるの。

 

リーファーコンテナ使って輸送したほうが、品質が良く保てます。

船の輸送より、飛行機のほうがいいです。

例えば、赤道の真下を船で通過すると品質は悪くなります。

信用出来ない倉庫より、信用出来る倉庫での保管のほうが品質を保てます。

信用のない業者さん経由より、信用のある業者さん経由のほうが品質に信頼ができます。

 

ランは全て揃っていないと仕入れません。

逆にかなり割高になっていても、信頼の出来るルートを経由したワインを仕入れます。

 

ランは美味しいワインをお客様に提供したいだけ。

 

高いワインになると、自分のお店に納品されてから 3ヶ月〜1年もセラーで寝かせる事も度々。

納品の移動中の振動で、ワインがビックリしちゃって 直ぐに飲んでも旨くないから。

 

オーダーを頂いて 提供して、 お客様が口に含んだ瞬間の表情が良ければ大成功!

表情が曇ったら、時には給引き 。

自ら下げて、自ら給引き。

だから、テイスティングの瞬間まで真剣勝負。

 

お金を支払ってくれているお客様は常に自分より、上の存在だと思うの。

 

でもね、 本当に良いサービスを提供できたら、心の中では対等な存在になれるの。

 

だから毎日が真剣勝負!

 

ブロックチェーン技術の話しに戻しますね。

 

知ってもらいたいのは、ブロックチェーン技術でできることの1つに 暗号通貨があるんです。

 

ブロックチェーン技術は、多くの事を記録できます。

そんなブロックチェーン技術を使った暗号通貨。

 

先程のワインの話しに例えると、そのワインが造られてから、誰かの手元に着くまでの物語りが全て記録される技術なの。

 

どこで、誰が、いつ 造り、

何本作った中の1本なのか?

いつ、誰に売られて、どんなルートを、どんな乗り物を使い輸送されたか?

コンテナは リーファーコンテナだったか?

輸送後は どこの倉庫に、どのくらいの期間保管されていたのか?

 

こんな事が全てわかってしまいます。

 

これは革命ですよ!

嘘をつこうにも、誤魔化そうとしても、絶対に無理。

 

ブロックチェーン技術を使った暗号通貨では、こんな事までできちゃうんです。 

 

 他にも、スーパーで売られている豚バラ肉があるとします。

この豚バラ肉の生産者まで辿ることができるんです。

 

暗号通貨によっては、誰がどこで作ったものなのかまで遡り、暗号通貨自体の発行者まで調べる事ができます。

 

そう!

偽札ならぬ、偽暗号通貨かどうかを判別する事ができます!

 

 これがブロックチェーン技術のすごいところなんです。

 

他にも契約内容に特化した暗号通貨ならば、その暗号通貨を使って取引した際に、契約内容まで記録できます。

ここまで来ると、極端ですが 人や紙の書類が要らなくなってしまいますね。

 

 これから暗号通貨を保有したいと考えている方がいらっしゃいましたら、どんな特徴を持った暗号通貨なのか必ず調べてから両替をすると失敗は少ないと思います。

 

絶対に、周りの人に振り回されては駄目。

 

もっと書きたい事が沢山ありますが、電車が来てしまったので、この辺で。

 

早く帰って寝ようっと   (//∇//)

 

おやすみなさ〜い♪

 

 【 ランのblog一覧 】

・ずっこけランチェスターの『 主婦よ大志を抱け!』ネットビジネス模索編
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/03/28/163909

・ずっこけランチェスターの『 僕は生き残る為に暗号通貨を選んだ 』
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.jp/entry/2017/06/08/070500

・ずっこけランチェスターの『 ネットビジネス奮闘記 』
http://noahcoinu5888dbc72k5w3e05se201.hatenadiary.jp/entry/2017/06/19/200455

 

f:id:u5888dbc72k5w3E05SE201:20171119024727j:image

 

【 もしかして! 】仮説編

【 もしかして! 】仮説編

 

2017年 4/23 blogを開始。

暗号通貨マニアのランです。

現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。

遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。

仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。

少しでも誰かの為になれば嬉しいな。

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本日2回目の記事の更新です。

 

先程知り合いの方とやりとりしたLINEの原文を取り急ぎ載せます。

 

お昼にリップルXRPが高騰すると思っていましたが、そのタイミングから20%以上暴落したんです。

良く考えたら、、、、

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

セ○セ○さん(^ ^)

大事なことを1つ見落としていました❗️

思いっきり間抜けでした(笑)

良く考えたらインドは英語圏なので、富裕層は既に海外の取引所経由で 既に暗号通貨持ってる人がいるはずですね(//∇//)

という事は、、、、

噂で買って、事実で売ってますね。

だとしたら、徐々に価格が戻りますわ(^ ^)

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

あくまでも仮説です。

 

夜にはどうなってるかな〜♪

 

あくまでも仮説ですので、判断は個人個人でしっかり持ってくださいね〜♪