【 世界でのBITCOIN(ビットコイン)検索ランキング 国別人口 】キーワード検索編
【 世界でのBITCOIN(ビットコイン)検索ランキング 国別人口 】キーワード検索編
2017年 4/23 blogを開始。
暗号通貨(仮想通貨)マニアのランです。
現在 ブロックチェーン技術は世界を巻き込んで、すごいスピードで金融の世界を変えています。
遠くない将来、学校の授業で教えていく必要があると考えています。
仕組みを作る側も、教える側も、覚える側も、ついていくのが大変な時代に突入すると本気で思っています。
少しでも誰かの為になれば嬉しいな。
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どうも〜
暇人のランですwww
今回の記事は、調べものをするのと 数字を見易いように揃える作業で、記事を作るのにかかった時間の9割を使ってしまいました。
今日のblogはブックマークしておくと良いかも。
自分で調べると、超面倒臭いよ💦
ランもね、このblogを備忘録にする積もり。
もう、2度とこんな手間のかかる調べものは嫌ですたい。
自分用のメモ、備忘録を作ろうと考えていた内容を、先日書いた記事と合体させてみました。
世界のニュースが流れた時に、照らし合わせながら調べると 良いことあるよ!
これ、本当 (≧∀≦)
先日、『 BITCOIN 』というキーワードで検索が多い国って何処なのか気になり、調べて記事にしました。
先日のblogの予想外の閲覧数にビックリしています。
そこで、改めて見易いように編集し、1位〜69位までの検索数の累計(1位の国の検索数を100としてカウントした数値)に対しての各国のパーセンテージ、各国の人口も加えてみました。
人口は外務省のページを参考にさせていただきました。
(例外でインドだけは外務省のページを参考にしていません。理由は最新の情報が2011年のものでしたので。去年の2016年に13億人を超えています。外務省のページだと約12億人なんです。因みに中国の人口は13億7600万人。)
1位〜69位までの検索数値の累計は、1847でした。
1位の国の検索数を100としてカウントした時の数値を、1番左の順位の横に( )内に 一緒に載せますね。
検索数のボリュームだと思ってね。
人口は国名の右に入れてみたよん。
人口の単位は一の位が1万人。
順位・検索数の目安・%・国名・人口
1.(100)5.41% ナイジェリア 18599万人
2.(69)3.73% ボリビア 1082万人
3.(62)3.35% 南アフリカ 5495万人
4.(61)3.30% ガーナ 2812万人
5.(55)2.97% スロベニア 206万人
6.(52)2.81% オーストリア 860万人
7.(49)2.65% シンガポール 561万人
8.(44)2.38% マレーシア 3119万人
9.(41)2.21% オランダ 1709万人
10.(41)2.21% コロンビア 47万人
11.(40)2.16% ネパール 2649万人
12.(40)2.16% オーストラリア 2413万人
13.(38)2.05% スイス 842万人
14.(37)2.00% カナダ 3515万人
15.(35)1.89% フィリピン 10098万人
16.(34)1.84% 香港 729万人
17.(33)1.78% ノルウェー 525万人
18.(33)1.78% ベネズエラ 31万人
19.(33)1.78% ニュージーランド 469万人
20.(32)1.73% パキスタン 19540万人
21.(31)1.67% アラブ首長国連邦 927万人
22.(31)1.67% チェコ 1057万人
23.(31)1.67% ドイツ 8218万人
24.(30)1.62% アイルランド 476万人
25.(30)1.62% アメリカ合衆国 30875万人
26.(29)1.57% インド 132400万人
27.(29)1.57% ケニア 4725万人
28.(29)1.57% ジョージア 400万人
29.(28)1.51% クロアチア 428万人
30.(27)1.46% イギリス 6423万人
31.(27)1.46% リトアニア 284万人
32.(24)1.29% ブルガリア 717万人
33.(24)1.29% ベルギー 1132万人
34.(24)1.29% ブラジル 20784万人
35.(24)1.29% スウェーデン 1000万人
36.(23)1.24% フィンランド 550万人
37.(23)1.24% デンマーク 570万人
38.(22)1.19% バングラデシュ 16175万人
39.(22)1.19% イスラエル 868万人
40.(22)1.19% ルーマニア 1976万人
41.(22)1.19% ベトナム 9270万人
42.(22)1.19% ドミニカ共和国 1053万人
43.(21)1.13% スロバキア 544万人
44.(19)1.02% インドネシア 25500万人
45.(19)1.02% ポルトガル 1037万人
46.(19)1.02% セルビア 712万人
47.(17)0.92% ハンガリー 980万人
48.(17)0.92% エクアドル 1542万人
49.(17)0.92% タイ 6572万人
50.(17)0.92% イタリア 6070万人
51.(16)0.86% ポーランド 3844万人
52.(16)0.86% トルコ 7981万人
53.(15)0.81% スペイン 4646万人
54.(15)0.81% モロッコ 3392万人
55.(14)0.75% ギリシャ 1081万人
56.(12)0.64% 大韓民国 5150万人
57.(12)0.64% メキシコ 12701万人
58.(12)0.64% ペルー 3115万人
59.(11)0.59% ウクライナ 4260万人
60.(11)0.59% アルゼンチン 4341万人
61.(11)0.59% フランス 6699万人
62.(10)0.54% アルジェリア 3967万人
63.(8)0.43% サウジアラビア 3228万人
64.(8)0.43% チリ 1795万人
65.(8)0.43% ロシア 14680万人
66.(7)0.37% エジプト 9304万人
67.(5)0.27% 台湾 2355万人
68.(4)0.21% イラン 7910万人
69.(3)0.16% 日本 12672万人
このような数字になりました。
これね、中国がランクインしていないんだなぁ。
中国ではBITCOIN( ビットコイン )のことをアルファベットで書かずに、『比特币 』と書きます。
だから、BITCOIN(ビットコイン)というキーワード検索では引っかからないんだよね。
世界で1番人口が多く、BITCOIN(ビットコイン)のマイニング量が最も多い国なので、中国を含めた数値も入れて比べてみたかったけれど、検索する時の言語が違うから比較ができなかったの。
暗号通貨(仮想通貨)の保有で勢いのある韓国も、BITCOIN(ビットコイン)を韓国語で検索している人が多いかな。
BITCOIN(ビットコイン)を『 비트 코인 』で検索する人が多い。
日本も同じ。
カタカナで検索する人がすごく多いです。
今回の数値は、あくまでも参考程度に見てくださいね。
中国、韓国、日本は、暗号通貨(仮想通貨)の保有量も注目度も、かなり多いと思います。
ナイジェリアは、アフリカ大陸で数少ない英語圏。
人口もすごく多い。
そして、日本への出稼ぎ組がとても多いよ。
どうやって本国へお金を送金するのかな?
意外なのが、イスラム圏の国々。
本当に意外。
暗号通貨(仮想通貨)を受け入れてるんだね。
インド、中国、フィリピンは、出稼ぎ大国。
これらの国々も送金にBITCOIN(ビットコイン)を使ってる人もいます。
インドはこれから別の暗号通貨(仮想通貨)に切り替わるけどね。
インドの国民はliskのLISK。
これは決定事項なんです。
人口が極端に多いのに、検索ランキングが低い26位なのはそういう理由。
中国やロシアは政府主導の、独自の暗号通貨(仮想通貨)を模索してますね。
日本は、、、、
そうね、日本はモナーコインと言いたいけれど、おそらく違うだろうな。
多分 あれです。
そのうち触れます。
ごめんね。
ほとんどの暗号通貨(仮想通貨)に関するblog(ブログ)が、値上がり情報やiCOの情報ばかり流しているのに、そういったことに触れていなくて。
できればね、今のうちに どんな暗号通貨(仮想通貨)を選ぶかの勉強をして欲しいの。
じゃないと、火傷するよ。
火傷しない人もいるだろうけど、大火傷する人は出てきます。
だから、買い煽りはしません。
それどころか 自分で調べて、自分で納得して、自分で保有を決めたのでなければ、保有するのには大反対です。
今日の記事にボリュームという単語が出てきています。
このボリュームというのを覚えておいてね。
知っておいたほうが良い考え方です。
一体どのくらいの人達がその銘柄を注目して、
その銘柄が広めようとしている地域の人口のボリュームはどうなっているのか?
その銘柄を売買しているボリュームはどのくらいあるのか?
こういうことを意識していたほうが良いですよ〜
特に売買のボリュームは、知っておいて損はしません。
それどころか、火傷を未然に防いでくれる可能性が高いです。
前日対比でものすごく高騰しているように見える銘柄があったとします。
でもボリュームが小さかったら、直ぐに暴落してしまいます。
こういうのを知らないと、高値で保有し、暴落して落胆して手放して 財産を目減りさせてしまう原因となります。
できるだけ、自分が惚れた暗号通貨(仮想通貨)の保有をお勧めしますよ〜♪
ただね、これだけははっきりと断言できます。
今年の3月末までは日本は、世界の中で暗号通貨(仮想通貨)後進国でした。
でも4/1からは世界に先駆けて暗号通貨(仮想通貨)の法整備を進めました。
法改定がニュースにもなったのは記憶に新しいところです。
日本の暗号通貨(仮想通貨)の法整備を切っ掛けに、世界中の国々で暗号通貨(仮想通貨)の法改定が次々と起こることが予想されます。
日本で起きたことの再現が色々な国々で起きたり、その逆になったりしそうです。
逆になるのは、暗号通貨(仮想通貨)に対して、規制をかけた場合に起きます。
規制に関しては、iCOの詐欺対策での iCOそのものの規制、暗号通貨(仮想通貨)を通貨として認めずに取引所に対しての規制等が考えられます。
規制にも大きいものから小さいもの、暗号通貨(仮想通貨)が広まるのに致命的な規制から 後押しをしてくれるものまで、たくさん出てきそうな気がしてます。
それがそのまま、暗号通貨(仮想通貨)の相場に反映されるんです。
中々実感が湧きませんよね。
これから何が起きることやら💦
【 ランのblog一覧 】
・ずっこけランチェスターの『 中年よ大志を抱け!』ネットビジネス模索編
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.com/entry/2017/03/28/163909
・ずっこけランチェスターの『 僕は生き残る為に暗号通貨を選んだ 』
http://u5888dbc72k5w3e05se201.hatenablog.jp/entry/2017/06/08/070500
・ずっこけランチェスターの『 ネットビジネス奮闘記 』
http://noahcoinu5888dbc72k5w3e05se201.hatenadiary.jp/entry/2017/06/19/200455